研究活動
医療人として国民から必要とされる薬剤師の育成

薬局では、心と行動の中にも研究テーマがあります

 薬局には多くの患者さまが訪れ多くのデータが存在しています。私たちが患者さまと接し疑問に思うことや、よりよい薬局医療を提供しようとする“心の中に”研究テーマがあります。薬剤師が職能を生かし地域に貢献しようとする“行動の中に”研究テーマがあります。薬局の業務には大学の先生方も欲しがるような生きたデータが沢山あるのです。見出される研究テーマの多くは患者さまの生活や薬学の向上、薬局医療の安全に深く係わっており、会社や地域社会の知的財産となります。何よりも、研究者自身のナレッジ(知)となり研究者自身の一部となってゆきます。
 多くの社員が薬局の業務で出会った事実や仮説を詳しく調べ、深く考え、研究成果として学会や学術大会で発表しています。薬局薬剤師の行動や貢献を社会や学術の場で伝えてゆくことも大切であると考えています。

研究活動

研究成果は積極的に学術大会で発表し、大きな成長へとつながっています

 研究は研究をしただけでは大きな意味をなさないと考えています。その成果を同じ価値観の人々と議論することにより、新しい発見やより深い次元のナレッジへと進化させることができます。議論の場は社内にとどまることなく学術大会への参加につながってゆきます。
 ファーマみらいは東京大学大学院薬学系研究科医薬品情報学講座をはじめとする様々な研究機関と共同研究を継続的に行っています。ヒヤリ・ハットの分野では、当社有志の薬剤師が同研究室指導の下で研究を論文化し学会発表を行っています。また、社員自らの努力により薬局での業務内容から服薬指導、在宅医療、セルフメディケーション、チーム医療、そして海外の医療体制など様々な領域の発表を積極的に行っています。
 学会や学術大会への参加は私たちが様々な情報や知識を吸収・共有し、薬局の業務向上や患者さまへより専門的な医療提供ができる医療人への成長を促します。物事を論理的に考えながらも個性的で人間性溢れる地域医療に貢献できる薬剤師の成長を促します。
 私たちは研究・発表活動を通し社員の大きな成長と社会から信頼される会社、そして、医療人として国民から必要とされる薬剤師の育成を目指し、当社の理念を社員とともに実現してゆきます。