先輩社員の声
本吉 恵美
Special Interview vol.1 薬局長として。地域のための【安心な場所】づくりを

薬局長の仕事というのは…。

(編)本日お聞きしたいのは、「薬局長としての仕事」です。日々仕事する上で、どんなことを心がけているのかなどを…。

(本)そうですね…。社内的な連絡事項を皆にきちんと伝達したり、全体でのミーティングを引っ張る…ということですかね。店舗として何か改善点があれば、それを皆で話し合って解決策を考えるとか。今後の方針を決めたりとか。そういった話し合いを、自分が中心になってしっかり進めようと意識しています。薬局長の仕事として、基本的なことですけれどね。

(編)その薬局の舵取りをするという?

(本)えー、どうでしょう(笑)。そこまで偉そうに考えてはいませんが(笑)。まあ、店長のようなものと思って頂ければ。だから、薬局で働く薬剤師たちのサポートも、私の大切な仕事です。スタッフは皆、年間の目標を設定して仕事をしているのですが、その進捗状況を確認したり、その目標を達成するためにはどうすればいいか?を一緒に考えたりですね。

(編)そういった日々の業務で、本吉さんがとくに力を入れていること、気をつけていることは?

(本)薬局のスタッフ全員で、しっかり情報を共有し合うことですね。業務に関することも、日常のささいなことも含めて。地味かもしれませんが、薬局としての信頼感・安心感って、こういうところから生まれるんじゃないかと思っています。

他の薬局にはない「安心」をつくりたい。

(編)本吉さんの薬局ならではの、独自の取り組みというのも何かあるんですか?

(本)今、私たちの店舗ではオリジナルのリーフレットを設置しているんですよ。店舗内で患者さまに読んで頂こうと…。若手の薬剤師の方が制作してくれているのですが、なかなか良い仕上がりです。これは私じゃなくて、その子のお手柄ですね(笑)。あと、独自の取り組みかどうかは分かりませんが…。

(編)どういったことを?

(本)さっきスタッフ間の情報共有の話をしましたが、これをちょっと工夫しています。患者さまのお薬や症状を全員で共有することはもちろん、患者さまの個人的なご趣味や身の回りのこと、最近の話題なんかも全員で情報交換する場を設けているんです。いつ薬局に来ても、どの薬剤師がいても、なんでも気さくに話ができるように。どんな時も、患者さまが安心できる場所をつくりたい…と思って。

(編)薬局長として、今後どんな薬局をめざしていきますか?

(本)処方箋がなくとも、お散歩がてらに気軽に立ち寄ってもらえるような、そんな薬局にしたいですね。だから、どんどん独自の取り組みを広げていこうと思います。たとえば休日に店舗でイベントを催して、地域の人とのコミュニケーションをもっともっと深めたり…。私は地域の患者さまのことを家族のように思ってますので、私たちの薬局も、患者さまにとってのもうひとつの家みたいな存在でありたい。たんなる薬局ではない、地域でいちばんの「安心な場所」をめざします!

私のキャッチコピー:「日本一、温かい薬剤師」

(編)なるほど、温かさ。そのココロは?

(本)キャッチコピーというか、目標というか(笑)。とにかくなんでも気さくに話せる薬剤師でありたいですね。それこそ、娘や孫と話をする感覚で…。私たち薬剤師と患者さまが家族のような温かい関係を築くこと、それが理想ですね。…日本一は言い過ぎですかね(笑)?

(編)いえ、ぜひ日本一をめざしてください(笑)。

「ファーマみらい」は○○な会社です!

(編)本吉さんにとって、「ファーマみらい」とはどんな会社ですか?

(本)「色々な人と出会えて、色々な刺激をもらえる場所」ですね。合併したことによって、様々な人や文化が一つに集まっています。他の店舗の方の取り組みに刺激を受けたり、今まで自分の中に無かった考え方が生まれたり…。新しいものとの出会いがたくさん待っている会社です!

もしアナタが私の後輩になったら…。

(編)コレを読んでいる学生の方が、入社して本吉さんの後輩になったら。先輩としてどんなことをしてあげますか?

(本)えーと、そうですね…。アナタにとって家族のような存在になります(笑)。

(編)なるほど。患者さまだけでなく、後輩に対しても。

(本)はい(笑)。気さくに話せる、実のお姉さんのようなやさしい存在になれたらと。なんでも相談にのりますよ!

これから薬剤師になる学生へのアドバイス

薬局の役割は、今やどんどんと変化しています。 これからは薬を処方するだけでなく、その地域の人々にどう貢献するか、今後どんな仕事が大切になってくるか、そういうことを考えられる薬剤師をめざしてほしいですね。一緒にがんばりましょう!