先輩社員の声
仲澤 啓大
Special Interview vol.9

アクティブすぎる? 先輩薬剤師の毎日。

(編)「フルマラソンにチャレンジしてみたい」とのことですが…。

(仲)はい。社会人になって運動する機会が減ってしまったので、ひとつ42.195kmを走ってみようかと。大学卒業までずっとサッカーをやっていたので、体力にはちょっと自信があるんです。高校時代には学校行事で50km以上の距離を行軍したこともありますよ。
まあ、まだ準備段階ですけど…。フルマラソンを走り切る薬剤師は、他になかなか居ないんじゃないでしょうか(笑)。あ、あと冬場はスノーボードにも熱中しています。それに会社のサッカーチームにも所属していて…。

(編)すごい(笑)。

(仲)あはは。根がアクティブなんです。休日なんかも、一日中家でゆっくりする、なんてことが苦手で。予定がない日も、とにかく外出します。
最近は映画を観て、帰りにおいしいラーメン屋を探すというのがお気に入りの外出コースですね。

「こんな薬局をつくりたい」。
仲澤さんが描く夢。

(編)仲澤さんには、「こんな薬局をつくりたい」という目標があるそうですね。

(仲)はい。フルマラソンを走るだけが目標じゃないですよ(笑)。これは新人研修の時に発表したのですが、「薬局のカフェ化」というのを思い描いています。「カフェ化」と言っても、実際にお茶を出すわけではないですよ。

(編)詳しく教えてください。

(仲)薬剤師と患者さまはだいたい、カウンターや投薬台越しにお話しするスタイルがほとんどですが、それを取り払って、薬局内をカフェスペースのようにしたらどうだろう…という発想です。そのスペースでくつろいでいる患者さまの元へ、薬剤師がお薬を持っていくと。
薬剤師と患者さまが同じテーブルでリラックスしながら何でもお話しできる、そんなカフェのようなスタイルの薬局をつくってみたいんです。

(編)おお、いいですねえ。より患者さまとの距離も近くなる気がします。実現のめどはいかがですか?

(仲)でもその前に、薬剤師として実力をつけないとですね(笑)。もっとキャリアを積んで、知識を蓄えて…。
そうして店舗開発の部署にいけば、可能性はあるかもしれません。その目標のためにも、毎日張り合いを持って仕事していますよ。

(編)普段の業務で心がけていることは?

(仲)「机の上の知識より、現場で活かせる知識」ということです。
国家試験の勉強で身につけた知識も、実際に店舗で患者さまに対して活かせないと意味がないですよね。
新人のうちは日々の業務に集中することで精一杯になってしまいがちですが、疾患とお薬の関係、調剤報酬など、保険薬剤師として必要な知識を、しっかり自分のものにしようと心がけています。
ファーマみらいでは月に一回開催される疾患別研修というものがあるのですが、私も担当の新人としてプレゼンテーションを行いました。薬の作用機序や投薬時に注意するべき副作用など、国家試験の際に学んだことを再確認できて、非常によい機会でしたね。

私のキャッチコピー:
「“バリアフリー”な薬剤師」

(編)薬剤師と患者さま、その垣根を取り払う…みたいなことですね。

(仲)そうです。声をかけやすい、なんでも話せる、べつに用が無くても会いにきてもらえる、そんな関係を患者さまと築けたらいいなと思います。
「啓大ちゃん!」と、名前で気軽に呼んでもらえるくらいに(笑)。
お薬を受け取る側、渡す側という関係だけじゃなくて、健康について何でも話せる相談相手のように思ってもらいたいですね。
そのためにも、薬剤師としての地力をもっとつけていきたいと思います。

「ファーマみらい」は○○な会社です!

(編)仲澤さんにとって、「ファーマみらい」とはどんな会社ですか?

(仲)「薬剤師としての視野が広がる」会社だと思います。私も新人研修では同期の薬剤師の他に、管理栄養士やMSといった他職種の仲間を作ることができました。
東邦薬品との連携も強く、様々な角度から医療に貢献できる土壌が整っていると思います。お薬がどのように経路で患者さまの元まで届くのかなど、大学の勉強だけでは知れなかった経験ができ、とてもいい刺激をもらえましたね。

もしアナタが私の後輩になったら…。

(編)コレを読んでいる学生の方が、入社して仲澤さんの後輩になったら。先輩としてどんなことをしてあげますか?

(仲)どんな時も、親身になって話を聞いてあげたいなと思います。
あと最近は、上司や先輩からの食事やお酒の誘いを断る人が多い傾向にあると聞きますが…、これも大切なコミュニケーションの場だと思うので、私はどんどんアナタを食事誘います(笑)。休日はよくラーメン屋巡りをしているので、おいしいラーメン屋に連れていってあげましょう!

これから薬剤師になる学生へのアドバイス

薬局実習や病院実習での印象はもちろん大切ですが、イメージだけで就職先を決めないようにした方がいいですよ。実習は薬剤師業務の一部分ですからね。興味のある会社と出会ったら、そこの社員さんとじっくり話してみましょう。恥ずかしがらず、積極的に!実習だけでは見えなかった部分が、きっと見えてきます。それと、将来的に薬剤師としてどのように働きたいのかというビジョンをしっかり持って!なりたい自分を目指して、がんばってくださいね。