先輩社員の声
小林 賢司
Special Interview vol.1 薬局長として。地域のための【安心な場所】づくりを

目標を明確にして、着実にステップアップ。

(編)小林さんはエリア長ということですが、まずはエリア長という仕事について、普段どんな業務を行っているのか聞かせてもらえますか?

(小)現場での通常のお客様対応などの仕事と、各店舗の人員配置や問題点の洗い出し・対応を行っています。薬剤師として現場のこともしながら、会社としての方針を店舗ごとに遂行する。プレイヤーでもあり、まとめ役でもあるのがエリア長だと思います。

(編)ちなみに現在は何店舗をまとめているのですか?

(小)現在は新潟県内の9つの店舗を任せられています。

(編)なるほど。では小林さんは、どういうキャリアアップを重ねてエリア長になったのか、聞かせてもらえるでしょうか。

(小)はい。私は新潟出身で新潟の薬科大学から今の会社に入社しました。一年目は約3ヶ月単位で県内の店舗を回り、計5店舗の現場で基礎知識を学びました。当初から三年目で、一つの店舗の長である管理薬剤師を目指していたため、二年目はその準備期間、勉強期間として位置づけることにして。そして三年目で、想定通り管理薬剤師に。五年目、六年目と新規店舗の管理薬剤師を任せていただき、色々なことにチャレンジさせていただきました。そのあと支部長を経てエリア長に。今エリア長として七年目になりますね。

部下がどんどんチャレンジできる環境。

(編)エリア長として部下も多くいると思うのですが、上司として部下の育成方法や指導方針があれば、聞かせてください。

(小)部下の背中を押してやるのが自分の役目だと思っています。多くの人は、やらないといけないと分かっていても、なかなかきっかけがつかめない。自分がすこしだけ最初のレールをひいてあげる、背中を押してあげる。やってみると、みんな驚くほどうまくできるんです。

(編)では、あまり細かいことなどは言わないタイプなのでしょうか?

(小)いえ、言うこともあります(笑)。ただ、それは間違った方向へ行きそうなときだけですね。そういうときは軌道修正をしますが、あくまでも自分の力で成長できるような環境を作ってあげることが大事だと思っています。

私のキャッチコピー:
「部下をみらいへ導くエリア長」

(編)部下のことを常に考えているのですね。

(小)私はエリア長として、部下一人ひとりの人生を抱えていると思っています。生活面もそうですし、薬剤師としても。ですので、彼らのキャリアの手助けとなるようなアドバイスをして、彼らが成長できるような環境を整えてあげたいですね。

(編)自分のことは後回しにしてでも、部下の育成が優先なのでしょうか。

(小)いえ、エリア長、リーダーとして店舗・部下の管理はもちろん大事です。
しかし、それよりもまず自分自身が、薬剤師として現場で活躍できることを強く意識しています。そうじゃないと、周りもついて行きたいと思わないはずなので。

「ファーマみらい」は○○な会社です!

(編)「ファーマみらい」を一言で表すと、どんな会社だと思いますか。

(小)「薬局の可能性を拡げる会社」です。多くの薬局はいま、処方箋を受け付けて調剤をして利益を得ています。しかし、今後はこの調剤依存から脱却する必要があるのではと思います。ファーマみらいは今回合併をしたことで、いままでの薬局以上の機能を持つことができました。これにより処方箋だけではなく、総合力のある、新しい未来の薬局を作っていけるはずです。

もしアナタが私の後輩になったら…。

(編)コレを読んでいる学生の方が、入社して小林さんの後輩になったら。先輩としてどんなことをしてあげますか?

(小)2つあります。1つは6年制大学の方の能力を最大化できること。今まで薬局が6年制の学生の力を活かせてなかったのではないかと。ファーマみらいでは6年生の学生が習得している技術をなるべく最初から発揮できるような環境を整え、さらにその能力を伸ばせるようなフィールドを用意します。もう1つは、薬剤師としての未来、薬剤師の本当の魅力を共に見つけていけることです。ただ現場の仕事をやるだけではなく、地域の人が、国が医療をどう方向付けていくのか。薬剤師として長い間、働けるような考えかたを共有できたらと思います。

これから薬剤師になる学生へのアドバイス

最初の2〜3年が薬剤師にとって、重要な期間になります。この期間にどういう人に会って、どういう指導を受けるかで、その後のキャリアも変わってくるはず。ファーマみらいは多くの人がおり、非常に多様性がある会社です。研修制度もしっかりしています。ファーマみらいならきっと、薬剤師人生を決める重要な期間を、充実して過ごせると思いますよ。