先輩社員の声
高相 里美
Special Interview vol.8

入社のきっかけになった「在宅医療」の現場。

(編)高相さんは今、滋賀の店舗に勤務しているそうですね。全国どこにでも配属されるナショナルコースを選択した理由というのは?

(高)全国のあちこちで勤務するのは、若い今の内にしかできないことだと思ったからです。休日は観光気分で色々な場所に出かけていますよ。カメラが趣味なので、関西の寺社仏閣やお祭りなど、たくさん写真に撮りました(笑)。それと、ナショナルコースなら様々な地域医療の現場を勉強できますし。私はとくに「在宅医療」に興味があったので、地方の方がその機会も多いだろうと…。

(編)ファーマみらいでも、「在宅医療」を積極的に行っていますよね。

(高)はい。入社のきっかけがまさにそれです。在宅に力を入れていて、早い時期から在宅の勉強をさせてもらえる薬局を探していました。全国に店舗があるので地域医療の知見も豊富でしょうし、「私のやりたいことができるのはこの会社だ」と思って。

(編)「在宅医療」に興味を持たれたきっかけというのは?

(高)学生時代の実務実習で在宅を行っている店舗に行ったのですが、その時の薬剤師さんの姿に感銘を受けて…。
教科書に載っている「チーム医療」の理想像、薬剤師の理想像を目の前で見たんです。お医者さん達と連携して訪問先でテキパキと対応する姿がとても頼もしくて。
それと、いちばんの決め手になったのは、入社前にファーマみらいで在宅医療を行っている薬剤師さんに同行させてもらった時のことですね。個人宅に訪問したのですが、薬剤師と患者さまとの距離が近いと言うか…。訪問先のおばあさんの嬉しそうな笑顔は、今も忘れられません。

理想は大きく。日々の小さな積み重ねも大切に。

(編)高相さん自身も、もうすでに在宅に携わっているそうですね。

(高)そうなんですよ、この8月から在宅医療デビューしました!まさかこんなに早く自分の希望が叶うとは思っていませんでした。初めて患者さまのお宅に訪問した時は、すごく緊張しました。でも、患者さまが色々な話をしてくれたり、「来てくれてありがとう」と声をかけてくださると、やっぱり嬉しいですね。
もっと頑張ろう!という気持ちになります。
より良い在宅医療を実現するために、将来的にはケアマネージャーの資格も取りたいと考えています!

(編)店舗業務についてはいかがですか? 高相さんの理想や、心がけていることなど…

(高)お薬受け取るだけの場所ではなく、患者さまが薬局にくることを楽しみに思ってもらえるような薬局をつくりたいなと思います。店舗にいる薬剤師と話をすることでも、新商品のチェックでも、検体測定や健康相談でも、どんな理由でもなにか1つ患者様に「この薬局がイイ」と選んでいただけるような、何かひとつ「来る楽しみ」がある薬局づくりが理想ですね。
でも、今は目の前の課題をひとつひとつクリアすることが大切かなと…。

(編)目の前の課題とは?

(高)ええ、調剤報酬が難しくて、スタッフに質問されても、すぐに答えられないことがあるんです。それが悔しくて…。これは国家試験では勉強しないことなので、「現場でしっかり身につけないと!」と思って日々努力しています。こういったひとつひとつの積み重ねを、けして疎かにしないよう心がけています。それが薬剤師としての土台になるはずですから。

私のキャッチコピー:
「どんな時も頼れる薬剤師」

(編)お薬を処方する時だけでなく、ということですね。

(高)はい。服薬指導をバッチリこなすことはもちろんですが、日常生活の悩みや健康の不安など、どんな質問にも応えられる、そばにいるだけで患者さまを安心させられる、そんな薬剤師になれたらと。
でも、自分のキャッチコピーって…。難しいですねえ(笑)。

「ファーマみらい」は○○な会社です!

(編)高相さんにとって、「ファーマみらい」とはどんな会社ですか?

(高)「どんどん挑戦させてもらえる会社」ですね。入社前からそういうイメージを持っていましたが、配属されてからは想像した以上に色々な業務をやらせてもらって…。良い意味で驚いています。早速8月から在宅医療デビューしたのですが、こんなに早く現場で在宅の勉強ができるとは思っていませんでした。
若手の希望やチャレンジしたいことにも、しっかり応えてくれる会社です!

もしアナタが私の後輩になったら…。

(編)コレを読んでいる学生の方が、入社して高相さんの後輩になったら。先輩としてどんなことをしてあげますか?

(高)いっしょに「旅」に行きましょう。ナショナルコースで県外に配属されると、休日にちょっと出かけるだけでも旅行気分が味わえるんです(笑)。
もし私と同じ配属先になったら、ナショナルコース仲間として、関西を色々と案内します!もちろんそれだけじゃく、地域医療の現場を勉強する機会もたくさんあります。
在宅医療についてアドバイスできるくらいに、私ももっと頑張りますね!

これから薬剤師になる学生へのアドバイス

薬剤師として自分が大切にしたいもの、譲れないものをひとつ決めて、「ここなら頑張れる!」と思える会社を見つけてください。薬学生の方は就職が決まっても、そこから国家試験までが長く、大変な日々が続くかと思います。でも、つらいときこそ笑顔で!
最後まで諦めないで頑張ってください。
応援していますよ!