処方箋がなくても
気軽に来てもらえる
薬局をつくりたい。

2018年入社
「金子 宗平」
東京薬科大学卒業

先輩社員たちの声へ

ファーマみらいを選んだ理由

やりたいことを応援してくれ、
若いうちから成長・活躍できる

人とふれあえる仕事がしたくて、調剤薬局を希望しました。なかでもファーマみらいを選んだのは、社員のやりたいことを応援してくれる会社だと感じたからです。採用の方と話すなかでも、若手の積極性を大事にして若手に期待していることが伝わってきましたし、店舗見学に行ったときも、アットホームな雰囲気のなかでスタッフがいきいきと働いていて、若いうちから多くの経験が積める、活躍できる、というのが伝わってきました。実際、最初の配属先はエリアぐるみで仲が良く、新人であってもエリア長に直接自分の思いや考えを伝えることができ、若手の成長を支えてくれる環境だと実感しました。

また、地域向けのイベントが多いことにも魅力を感じました。患者さまだけでなく誰もが気軽に立ち寄れる薬局づくりを進めている点、さらに、各店舗が自発的に取り組んでいる点に共感でき、自分でもイベントを企画・開催してみたいと、未来を描くことができました。

今後チャレンジしたい目標・将来の夢

マネジメント力をつけ、
地域に根ざした薬局をつくる

目下の目標は薬剤師としての知識をつけ経験を積み、一人前になることですが、マネジメントについても学び、ゆくゆくは店舗を円滑に運営できる薬局長になりたいと考えています。目指すのは、処方箋がなくても気軽に来てもらえる薬局。地域の方々に日常的に足を運んでもらい、生活指導などを通して病気を未然に防ぐ、地域に根ざしたかかりつけ薬局をつくりたいです。

また、ファーマみらいを選んだ理由の一つでもある地域向けイベントについては、薬局を知ってもらうきっかけとなるようなイベントを手がけるのが夢です。学生時代にはイベント系のアルバイトをしていたので、その経験も活かしていきたいです。

プライベート・休日の過ごし方

休日はテニスで気分転換!
気の置けない同期と集まることも

社会人になってとくに意識しているのが、オン・オフを切り替えること。研修後の配属先が決まってすぐにテニススクールに申し込み、仕事が休みの日は体を動かして気分転換をしています。

また、研修を通して仲良くなった同期と集まることもあります。研修では、現在の薬局の問題点とその解決策、などのテーマについてディスカッションをする機会が多くありました。そういったテーマに共に真剣に向き合ったからこそ、同期とは仕事の真面目な話もプライベートのくだけた話もできる間柄になっています。

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